絵本の感想
絵本、ひととおり読みました。
何回も読んでると、だんだん好きな本が変わってきました。
最後に1番イイなあと思ったのは
「たいようオルガン」です。
たいようがオルガンを弾いてる中、ゾウバスが
走ります。途中雨が降ったり、橋を渡ったり、、、
お茶したりして←個人的にお茶してるゾウバスに
この絵本の世界に住みたいなと思いました。
たいようが沈んだら、どうなるの??っていう心配も
ないラストがまた良いんです
何回も読んでると、だんだん好きな本が変わってきました。
最後に1番イイなあと思ったのは
「たいようオルガン」です。
たいようがオルガンを弾いてる中、ゾウバスが
走ります。途中雨が降ったり、橋を渡ったり、、、
お茶したりして←個人的にお茶してるゾウバスに
この絵本の世界に住みたいなと思いました。
たいようが沈んだら、どうなるの??っていう心配も
ないラストがまた良いんです
よあけ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
(1977/06)
ユリー・シュルヴィッツ
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これは、この中で1番物語が成り立っている本で
最後は切ない・・、たぶん女の人は
恐竜のお母さんの気持ちになって読むと思うのですが
泣けてきます。
「あなたをずっとずっとあいしてる 」
この言葉が浮いた感じじゃなく、素直に入ってきます。
(1977/06)
ユリー・シュルヴィッツ
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これは、この中で1番物語が成り立っている本で
最後は切ない・・、たぶん女の人は
恐竜のお母さんの気持ちになって読むと思うのですが
泣けてきます。
「あなたをずっとずっとあいしてる 」
この言葉が浮いた感じじゃなく、素直に入ってきます。
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