オーダー　ブックカバー

この間、書いたテフロン押さえ、、
本当にいつ来るかわからないって言われてしまいました。

呆れて怒る気もせず、「その店大丈夫なん？」って
思いました。
対応してくれてたのは社長さんらしいので・・。

でもこうなるともうきっぱり諦め、
そしたら気分も晴れバレして、ちょっと久し振りの爽快感を味わいました。
こんな事でこういう事を考えるのは大袈裟なんだけど、
「諦める」って自分からは難しいし
煮え切らないと苦しいし、
何事もこう言う風にハッキリしてると楽なのにね。

ここまで、作業にストップをかけられてるので
何か気付かないといけない事があるんかも・・って思い
何気なく整理をしてたら、まじで「発見」してしまった[emoji:v-356]
良くない事だけど、早期発見出来て良かった・・・[emoji:v-355]


それで、２つよくない事があったけど、
ハッキリしたので、気持ちは良いという１日でした。

何か、他にも「諦める・見落としてる」ものなかったっけなっ[emoji:v-356][emoji:v-356]


ブックカバー、文芸書のオーダー作品です。
これは、だいぶ前に仕上がってたのですが、
なんとなくきぃぼうの元で　あたためてました。

この前に作ったのが「太古の財布」で、ドップリ日本と色に浸り、
その後、すぐ作りました。
オーダー主はパリ好きで、モノトーンでお願いといわれましたので
今回はきぃぼう自身、切り替え出来てなかったかなあと
ちょっとあたためてたのでした。（目が慣れるまで）

今回も楽しく作らせてもらいました。
オーダーありがとうございました[emoji:v-344]